チャタリックの活動の記録
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堺市 御池台 御池文化祭
堺市 高倉台 高倉まつり
泉大津市 ・旭小学校校区住民交流のつどい
堺市 社会福祉活動 幸せサロン
堺市 美木多幼稚園
堺市大美野学園 こども園
堺市ハーモニー保育園で
堺市 社会福祉活動「おしゃべりカフェ」
堺市 喫茶「結」
堺市 釜室おしゃべりカフェ
泉大津市 レイクアルホテル
堺市 政治団体親睦会
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 2023年
2023・９月１７日 堺市立児童館ビッグバン子ども劇場で公演
チャタリック教室のベテラン受講生といっしょに公演
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2023・２月２３日 堺市立児童館ビッグバン子ども劇場で公演
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ユニットチャタリッとして四人で
演じました
コロナ感染予防で
客席は100名に制限されていましたが
二回とも あっという間に
定員の席が埋まりました
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2023・1月２６日 NHKテレビほっと関西 出演
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「幸せニュース」というコーナーで
とりあげられました。
腹話術を通して
「幸せ」 を発信するというテーマに沿って
三ヵ月にわたる取材がありました。
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楽屋での取材も |
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思い出のイベント 海外からゲストを招いて講習会
腹話術師 マークウエイド （米国・フロリダ州）
ダンホーン （米国・アリゾナ州）
ウエンディモーガン（イギリス・ロンドン）
人形制作者 マットパペッツ・オーナー
メアリーアンテイラー（米国）
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米国で長きにわたって開催している腹話術国際大会
ベントヘイブン大会
チャタリックは15回参加しましたが
そこで初めて 腹話術の面白さ 奥深さ を知り
これを日本の腹話術に取り入れるには
プロから素晴らしい芸を講習して貰う事だと気づき
尊敬する三人に お願いしました。
「滞在費だけしか負担できませんが
それでもよろしいですか？」
という厚かましい申し出に
「日本の腹話術仲間と芸をシェアしたい」
と 三人とも快く引き受けてくださり
実現しました。
素晴らしい演技をするには
それなりのパペットが必要
という私の考えから
パペットメーカー「マットパペッツ」の
オーナーで制作者でもある
メアリーさんにもお願いすると
やはり自費で来てくださいました。
損得抜きで
腹話術に有効なパペットを制作し
世界のプロ達から注文を受けています。
私たちは女性同士という事もあり
個人的にも信頼し合える関係で
今でも交流があります。
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マークウエイド氏のワークショップ開催 ２０１５年４月１８・１９日
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ベントヘイブン国際大会 を
長きにわたって運営責任者として勤めた来られたのが
マークウエイドさんです。
現在はリタイアされています
米国フロリダ州在住。
MARK WADE
「貴方が住んでいる大阪でワークショップをしたい」
とのマークさんの申し出を受けて やっとその夢が実現しました。
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腹話術のテクニックを駆使した
マークさんの芸に
参加者の皆さんは
驚かれたと思います
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相撲取りの絵がおしゃべりします |
コップの中から声が聞こえてきます |
お花もおしゃべりをします
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抱かれた腕の中で
赤ちゃんが泣いている錯覚を創りだす
ベビークライ
マークさんのお家芸です。
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大きめのタオルをたたみ
腕に抱えると
赤ちゃんがいるように
見えます |
ダンホーン第５回 ワークショップ 2012年 11月１０日・１１日
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約70名の方が参加されました。
人形操作にかけては
世界のトップクラスと云われるダンさんです。
今回も、みるみるうちに
人形が命を宿していきました。
ダンさんの特技は
人形の両腕を動かして感情表現をする
棒遣いのテクニックですが
これまでにダンさんから指導を受け
うまい！と言われた日本人四名が
ダンさんの目の前で演技を披露し
更にアドバイスを受けました。
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ウェンディモーガン ワークショップ 2011年 5月28，29日
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国際大会で親しくなったイギリスの腹話術師
ウエンディモーガンさんに講習会をお願いしました。
パペットを生きているように見せるテクニック
女性腹話術ならではの
細やかで優しい芸を披露してくれました。
全国から参加された皆さんが （沖縄、鹿児島からも）
ウェンディさんの妙技にうっとり
定期的なこども病院への慰問活動について
その手法を紹介され
子供に不安を抱かせないよう
パペットはゆっくり登場させるお手本を
披露してくれました。
ユーモラスで優しいアプローチの仕方を
学びました。
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第４回 ダンホーンワークショップ ２０１０年11月 12・13・14日
三日間のワークショップで80名の方が参加してくださいました
オーソンが登場すると会場から拍手が起こります。
もうオーソンはダンさんの周知の相棒となって
皆さんに覚えられていました。
参加者が持参したパペットを借りると
すぐその場でアドリブで演じてくれます。
今回は、いろいろな質問に答えていただきました。
●ステージに出た時 あがらない方法
●ステージ上での ふるまいや心がけ
●幼児を対象に公演する時の注意点
とても貴重なガイダンスでした。
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第三回 ダンホーン・ワークショップ
２００９年 5月29,30,31日
二体腹話術の
高度なワザを
見せてくれました
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大阪府国際障害者交流センタービッグアイ研修室にて
ダンさんは５体のパペットを持参して
それぞれのキャラクターに
命が宿るパフォーマンスを見せてくれました
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パペットの動きを
後ろから見せてくれました |
ソプラノで歌うグラディス
を演じてくれました |
２００９年マットパペッツを招いてワークショップ ３月２９日【日】
口の開閉を滑らかにする為に
どのような工夫がされているか
を説明
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日本には
腹話術専門の本格的なソフトパペットの
メーカーがありません。
人形劇用のパペットを使うか
手作りするしか方法がなく
大人向けの腹話術をする為には
ステージサイズの人形も必要です。
米国から一流メーカーである
「マットパペッツ」を招きました
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2008年2月 第二回 ダンホーン・ワークショップ
２００６年に続いて２度目の来日
２回目のワークショップでは
前回の二倍の参加者がありました。
ダンさんの素晴らしいパフォーマンスを見て
刺激を受けた方が
周囲に声をかけて下さり
多くの方が集まりました。
この時 ロスアンゼルスから
カメラマンが同行して
ダンさんを密着取材しました。
ドキュメンタリー映画の取材です。。
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