チャタリックの活動の記録

 
 2024 ・10月1日 堺市南区 鴨谷台いちご会で公演
  
 
 2024 ・10月6日 堺市南区 高倉台 高倉まつりで公演
  
 
 2024 ・10月6日 堺市南区 御池台 御池文化祭で公演
  
 2024 ・9月8日 泉大津市・旭小学校校区住民交流のつどい       
 2024・9月2日   堺市南区 社会福祉活動 幸せサロンで公演          
 2024・8月30日  堺市南区 美木多幼稚園で公演                         
 2024・8月19日  ジュージアカルチャー光明池/夏のこども一日講座          
 2024・7月26日  ジュージアカルチャー光明池/夏のこども一日講座       
 2024・7月22日  堺市大美野学園 こども園で公演                   
 2024・7月6日  堺市ハーモニー保育園で公演                         
 2024・6月18   堺市社会福祉活動「いちご会」で公演                     
 2024・6月18日 堺市社会福祉活動「おしゃべりカフェ」で公演            
 2024・5月29日 堺市南区喫茶「結」で公演                 
           
 2024・5月26日 和泉市グリーンハウス

 
2024・4月7日 堺市鴨谷さくらまつりで公演                   
  2024・3月17日 堺市釜室おしゃべりカフェで公演                        
 2024・1月20日 泉大津市レイクアルホテルで公演          


2023年 大きなイベント

 2023・9月17日 堺市立児童館ビッグバン子ども劇場で公演         

 チャタリック教室のベテラン受講生といっしょに公演
 2023・2月23日 堺市立児童館ビッグバン子ども劇場で公演
ユニットチャタリッとして四人で演じました

コロナ感染予防で

 客席は100名に制限されていましたが

二回とも あっという間に定員の席が埋まりました


 2023・1月26日 NHKテレビほっと関西 出演
「幸せニュース」というコーナーでとりあげられました。

腹話術を通して 「幸せ」 を発信するというテーマに沿って

三ヵ月にわたる取材がありました。




楽屋での取材も




  思い出のイベント 海外からゲストを招いて講習会 

 
 
腹話術師 マークウエイド (米国・フロリダ州) 

        ダンホーン (米国・アリゾナ州)

        ウエンディモーガン(イギリス・ロンドン)

 人形制作者( マットパペッツ・オーナー)  メアリーアンテイラー(米国)



米国で長きにわたって開催している腹話術国際大会 ベントヘイブン大会

チャタリックは15回参加しましたが

そこで初めて 腹話術の面白さ 奥深さ を知り


これを日本の腹話術に取り入れるには

プロから素晴らしい芸を講習して貰う事だと

尊敬する三人に お願いしました。

「滞在費だけしか負担できませんがそれでもよろしいですか?」

という厚かましい申し出に

「日本の腹話術仲間と芸をシェアしたい」と

三人とも快く引き受けてくださり実現しました。


素晴らしい演技をするには

それなりのパペットが必要 という私の考えから

パペットメーカー「マットパペッツ」 から

オーナーで制作者であるメアリーさんにもお願いすると

やはり自費で来てくださいました。


損得抜きで 腹話術に有効なパペットを制作し

世界のプロ達から注文を受けています。

私たちは女性同士という事もあり

個人的にも信頼し合える関係で今でも交流があります。

 マークウエイド氏のワークショップ開催  2015年4月18・19日

ベントヘイブン国際大会 をマネージメントするチーフディレクター  2024年引退

米国フロリダ州在住。 MARK WADE


「貴方が住んでいる大阪でワークショップをしたい」

 とのマークさんの申し出を受けて やっとその夢が実現しました。



腹話術のテクニックを駆使した

マークさんの芸に 参加者の皆さんは

驚かれたと思います。
   


  相撲取りの絵がおしゃべりします


抱かれた腕の中で

赤ちゃんが泣いている錯覚を創りだす
 
ベビークライ  

マークさんのお家芸です。 

コップの中から声が聞こえてきます


お花もおしゃべりをします



 

        ダンホーン第5回 ワークショップ  2012年  11月10日・11日

 約70名の方が参加されました。

 人形操作にかけては世界のトップクラスと云われるダンさんです。

 今回も、みるみるうちに人形が命を宿していきました。

 ダンさんの特技は 人形の両腕を動かして感情表現をする棒遣いの

 テクニックですが、これまでにダンさんから指導を受け、うまい!と言わ

 れた日本人四名がダンさんの目の前で演技を披露し,更にアドバイスを

 受けました。 



   ウェンディモーガン ワークショップ   2011年 5月28,29日  
 国際大会で親しくなったイギリスの腹話術師ウエンディモーガンさんに

 講習会をお願いしました。

 パペットを生きているように見せるテクニック

 女性腹話術ならではの細やかで優しい芸を披露してくれました。

 全国から参加された皆さんが (沖縄、鹿児島からも)

 ウェンディさんの妙技にうっとり

 定期的なこども病院への慰問活動について、その手法を紹介され

 子供に不安を抱かせないよう

 パペットはゆっくり登場させるお手本を披露してくれました。

 ユーモラスで優しいアプローチの仕方を学びました。


大阪城を案内しました
修学旅行の中学生の
グループと遭遇
その中の一人の男子
からハローと英語で
声をかけられ
 ゆっくりとした英語と
優しい表情で対応され
本当に子どもが好き
なんだと感じました


第4回 ダンホーンワークショップ 2010年11月 12・13・14日

三日間のワークショップで80名の方が参加してくださいました 
   
  
  

神社へ案内しました
オーソンが登場すると会場から拍手が起こります。
もうオーソンはダンさんの周知の相棒となって皆さんに覚えられていました。

参加者が持参したパペットを借りるとすぐその場でアドリブでえんじてくれます。


今回は、いろいろな質問に答えていただきました。

 ●ステージに出た時 あがらない方法
 ●ステージ上での ふるまいや心がけ
         ●演技中に観客から突っ込みがあった時の対処法
 ●幼児を対象に公演する時の注意点

私自身が聞きたいことをリストアップしてお尋ねしました。
とても貴重なガイダンスでした。

お知りになりたい方はブログに書きますのでご覧ください。。

   第三回 ダンホーン・ワークショップ  2009年 5月29,30,31日




二体腹話術の高度なワザを

見せてくれました


  大阪府国際障害者交流センタービッグアイ研修室にて

  ダンさんは5体のパペットを持参して

 それぞれのキャラクターに命が宿るパフォーマンスを見せてくれました 


パペットの動きを

後ろから見せてくれました


ソプラノで歌うグラディス

を演じてくれました


 2009年マットパペッツを招いてワークショップ  3月29日【日】

  

口の開閉を滑らかにする為に
 どのような工夫がされているかを説明




オーナーであり
         制作者でもあるメアリーさん

日本には 腹話術専門の本格的なソフトパペットのメーカーがありません。

人形劇用のパペットを使うか 手作りするしか方法がなく

大人向けの腹話術をする為には ステージサイズの人形も必要です。

米国から一流メーカーである「マットパペッツ」を招きました


    
   
 
 2008年2月 第二回  ダンホーン・ワークショップ


 2006年に続いて2度目の来日

 2回目のワークショップでは 前回の二倍の参加者がありました。

 ダンさんの素晴らしいパフォーマンスを見て刺激を受けた方が

 周囲に声をかけて下さり 多くの方が集まりました。

 この時 ロスアンゼルスからカメラマンが同行して

ダンさんを密着取材しました。

 ドキュメンタリー映画の取材です。。